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【初心者必見】バーベキュー初心者が失敗しないための5つのポイントを紹介!

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バーベキューをしながら、大勢で楽しい時間を過ごすのは格別なものです。でも一見して簡単であるようなバーベキューも、場所選びから食材の準備、さらには当日の火おこしや片付けまで、何かと大変なのも事実です。特に慣れない初心者であれば、ハードルが高いレジャーシーンの1つかもしれません。そこで、初心者でもバーベキューに失敗しないためのポイントを5つほど、ここでは紹介しましょう。

ポイント1:まずは場所選びが大切!

まず初心者がバーベキューに失敗しないためには、場所選びが重要になります。一口にバーベキューといっても、海や山をはじめ、川や公園あるいは自宅の庭やベランダに至るまで、幅広く様々な場所やシーンで行うことができます。そのため、主催者や幹事はまず自分たちの目的やニーズを、しっかり把握することから始める必要があります。

この点、初心者が場所を選ぶのであれば、炊事場やトイレなどの設備が充実し、バーベキュー専用のスペースが完備されている場所が望ましいでしょう。予め設備の充実した場所であれば、初心者であっても準備の負担を軽減し、万が一の失敗も防ぐことができます。

さらに、利用者をサポートしてくれる管理人やスタッフが常駐している場所であれば、なお理想的でしょう。また、子どもを連れたファミリーの初心者については、目的地までのアクセスが容易で、遊び場などのアクティビティが充実したスポットがおすすめです。

目的地まで長い距離があったり、渋滞に巻き込まれるような道順の場合には、飽きやすい子どもには負担になるので、車中で面倒を見るのも大変になります。他方で、目的地まで快適にアクセスできる上、アクティビティの充実したスポットであれば、子どもでも十分に楽しむことができるでしょう。

ポイント2:道具類はリスト化でムダやモレを防止!

バーベキュー自体は手軽に行える反面、必要になる道具類については意外と多いため、予めしっかりと準備する必要があります。これを怠ると、当日になって食器が足らずに慌てたり、調理できずに食材が無駄になるなど、せっかくの楽しいバーベキューのひとときも台無しになってしまいます。したがって必要な道具類を用意する際にも、ムダやモレがないように注意すべきでしょう。

まずはそろえる道具類をリスト化して、ムダやモレがないか、素早くチェックできるような工夫が効果的です。具体的には、バーベキューのシーンごとに「調理」「飲食」「その他」の3つに分けて考えるのがコツ。

例えば「調理」であれば、グリルやコンロあるいはプレートをはじめ、火おこしに必要な炭や着火剤。さらには包丁やまな板、ボウルやザルなど、「調理」に必要なものだけを集中的にリストアップできます。また「飲食」でも、コップや盛り皿をはじめ箸や爪楊枝に至るまで、「飲食」で必要となる用具が次々と一覧可能となります。

さらに「その他」のカテゴリーを設けることで、大勢で集まる際のテーブルやチェアの他、レジャーシートから虫よけスプレーまで、バーベキューの現場を快適に過ごすためのアイテムも、しっかりとチェックできます。

ポイント3:食材選びは「焼く」「煮る」という視点を忘れずに!

バーベキューの調理においては、場所や設備などに制約があるため、その調理方法も「焼く」か「煮る」などシンプルになるのが通常です。もちろん海岸などで新鮮な魚介類を生で調理したり、イベントなどで凝った調理方法を披露するケースもあるかもしれません。

しかしバーベキューとしては、やはりレアケースと考えてよいでしょう。したがって初心者がバーベキューの食材を選ぶ際には、「焼く」か「煮る」という視点から購入するのが無難です。

例えば肉類であれば、焼いた際の焦げを防ぐために脂肪分の少ない赤身の豚肉や鶏肉、あるいは炭火で焼いてもボイルしても素早く調理できるウインナーやソーセージなど、バーベキューに最適な肉類を選ぶとよいでしょう。

また野菜なども椎茸やモヤシをはじめ、ナスやジャガイモなど、バーベキューの定番野菜がおすすめです。これらは炭火焼きはもちろんホイル焼きにも最適なので、「焼く」を主体としたバーベキューにはピッタリです。その一方でレタスやトマトなど、野菜によってはサラダにして生で食べるケースもあるかもしれません。

ただし、シーズンや場所によっては食中毒の恐れもあるので、やはり「焼く」か「煮る」など、火を通すことを前提にした食材を選ぶ方が無難でしょう。

ポイント4:火おこしのコツを知ろう!

初心者の方にとって、バーベキューのシーンでいちばん高いハードルを感じるのが、火おこしかもしれません。スムーズに火を起したり、上手に火の加減をコントロールするなど、実際に経験を重ねないと無理な部分が多くあるからです。ただし諦める必要はありません。ちょっとした知識と工夫次第で、初心者の方でもスムーズに火おこしできる方法があります。

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それは着火剤を使用すること。着火剤は燃焼しやすく火力も強いため、火おこしの手順を多少知らなくても、容易に火をつけることが可能です。もちろん火おこしの基本的な手順を知っておくことは、バーベキューを滞りなく成功させるためにも大切です。

まず地面等に置いた着火剤の上に、新聞やボウル紙などを囲むように重ね、さらにその上に小枝や枯れ葉をのせていきます。そして、最後に炭を上から組むのが一つの手順です。このことから分かるように、燃えやすいものから順々に組み上げてくのが基本となります。

またその際には、空気が通るように隙間をつくるように組むがコツ。燃焼がいっそう促されるため、素早く調理へ移ることが可能です。なお着火剤には固形タイプや液体タイプなど色々あるので、自分の用途に合ったものを選びましょう。

ポイント5:後片付けこそ細心の注意を払おう!

バーベキューというと、調理や食事ばかり注目されがちですが、終了後の後片付けも絶対に無視できないポイントです。後片付けを怠ると、周辺環境の破壊や火災の発生など、自然や社会への悪影響が計り知れません。屋外や野外である以上は、誰もが利用する公共空間であるという認識を忘れずに、後片付けを適切に実行することが重要です。

まず、予め大きなゴミ袋を十分に用意した上で、可燃物や不燃物はその場で区分し、ゴミは原則的に全て持ち帰る姿勢が必要になります。そしてゴミ捨て場がない場合はもちろん、仮にゴミ捨て場があったとしても、持ち帰るのが理想でしょう。ゴミ捨て場にゴミが散乱したり、ニオイや虫が発生して、周辺の住環境や自然環境に悪影響を及ぼすことがあるからです。

もちろん、油や洗剤をそのまま川や海に捨てるのは論外です。バーベキューをしたスポットに洗い場がない場合は、新聞紙などで汚れ物を拭き取って、家に持ち帰ってからしっかりと洗浄するのがベターです。

次に、使用した炭など火の取り扱いについては、火災防止の観点からも、完全に消火することが鉄則です。その際には、コンロやプレートなどから炭だけを取り除いて消火するようにしましょう。用具類と炭を一緒にして水で消火すると、用具の変形を招いて使い物にならなくなる恐れがあります。

最低限のポイントや注意点をマスターして、楽しいバーベキューを!

ここまで紹介してきたように、手軽そうに見えるバーベキューでも、準備から後片付けまで幾つかのポイントや注意点を抑える必要があります。裏を返せば、これらのポイントや注意点さえマスターすれば、初心者の方でもスムーズにバーベキューを楽しむことが可能です。ただし上級者を目指すのなら、単に知識をインプットするだけでなく、できるだけ数多くの経験を積み重ねなければならないのは、言うまでもありません。

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