キャンプ

新しい魅力、ソロキャンプに繰り出そう!

様々なキャンプグッズが充実するようになり、以前よりも手軽にキャンプに出かけることが可能になりました。オートキャンプ場も週末はかなりにぎわっているようですね。仲間と一緒に自然の中で楽しむのが魅力のキャンプというイメージの中、あえて「ソロキャンプ」に出かけてみるのはどうでしょう。新しい魅力に出会えるかもしれません。この記事ではそんな「ソロキャンプ」のメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。

自然を寄り近くに感じることができるソロキャンプ

ソロキャンプのメリットは、どこに行くかも何をするかも、すべて自分で決めることができる点にあります。自然の中に溶け込むのもよし、釣りを楽しむのもよし、日の高いうちからお酒を飲むことだって自由です。何をするのも自分の思いのまま。それがソロキャンプの魅力です。

同胞との出会い

現地で同じようにソロキャンプを楽しんでいるキャンパーと出会い、情報交換ができるかもしれません。社会人の皆さんは、毎日が組織(チーム)の中で時間が流れているので、もしかしたら人付き合いに少し疲れてしまっている人もいるかもしれません。そんな時こそ、ひとりの時間を楽しむことができるソロキャンプに出かけて、リセットをしてみるのはどうでしょう。

SNSの有効活用

SNSをどのように活用するかも、自由に決められます。出発から道中、現地での様子や食事の時間、川の流れや満天の星空など、SNSにアップする題材としては大変魅力的なコンテンツに溢れています。(留守を周知することになるので、リアルタイムではなく帰宅してから随筆風にアップするのもありです。)

日常と別な時間の流れをあえて公開することで、自分だけの時間を実感することができます。写真が共有(公開)されている仲間からの羨望のコメントやリアクションも気持ちがいいですね。

敢えてのソロ活動

逆に、外界との接点を立つという選択肢もあります。一切の外界の情報が目や耳に入ってこないように、スマートフォンの使用をあえて控えてみるのもありです。世間と隔離して自然との一体感を楽しむことができるかもしれません。慣れるまでは情報の遮断が怖いかもしれませんが、情報供給過多とも思われるこんな時代なので、機会があれば挑戦をしてみてください。

必要な道具は?

まずは、ソロキャンプで必要な道具を揃えましょう。もちろんひとり分ですから、大きさ的にも分量的にもコンパクトに抑えることができるので、その分、グッズの質にこだわるのも面白いでしょう。

例えば、荷物をまとめるメインのバックパックの色でも、自分だけの世界に引き込んでくれるきっかけになります。現地の食事は、どうしましょう。本格的な調理をするつもりなら、ナイフやお皿にこだわりを持つことができますし、レトルト食品などを活用するつもりならば、文字通り好きなものを自然の中に持ち込むことができます。

アウトドア用のオーブンやスモークを持参して、ちょっと差をつけるのもありですね。テントやターフを設置して、椅子に腰掛けながら、柔らかい日差しの下でくつろぐ時間を想像してみてください。

最近は、ソロキャンプにもおすすめのキャンプ場が郊外にたくさんできてきたので、車やバイクで気軽に出かけられるようになりました。ひとりで行動するので、前述のとおり目的地も経由地も、出発時間も交通手段も自由に決めることができます。山を目指す、川を目指す、その時の気分で気軽にでかけてみましょう。

ここだけは気をつけよう

ソロキャンプの魅力をお話ししてきましたが、ちょっとだけ「デメリット」にも触れておきます。

安全対策はしっかりと

まずは、安全面です。就寝をしているときの盗難防止や不審者との接触が心配されます。キャンプ場であれば、他のグループのテントの側に陣取るなど、もしもを想定したほうが良いですね。キャンプ場ならまだしも、自然の中で野宿スタイルでソロキャンプをする場合は、セキュリティー面の重要度はますます増します。私有地にテントを張るわけにはいかないですし、火の取り扱いについても許可が必要な場所もありますので、しっかりと事前に調べておきましょう。

計画的に準備しよう

次は、荷物の運搬です。道具にこだわったものの、現地での運搬や設営は自分ひとりでやることになります。楽しむ前に疲れてしまっては、せっかくの有意義な時間も台無しになってしまいます。欲張り過ぎないようにすることが重要ですね。

重量の面の心配でいえば、「飲料水」です。キャンプ場の水供給場所からテントまでの距離や、予め持参していく水の量を把握しておかないと、相当な苦労が待っています。

予備バッテリーは忘れずに

各種情報源の確保も忘れてはいけません。自然相手の時間なので、天気の急変や自然災害が起こらないとも限りません。一人でいることによって、情報から隔離されてしまうと危険にさらされる可能性が高まります。スマートフォンのモバイルバッテリーは当然のこと、簡易ラジオや懐中電灯の準備があっても安心できます。

後片付けまでがキャンプです

最後は、片付けです。楽しい思い出の時間が過ぎ、帰途に就く。道具の片付けやゴミの処理、最後にもう一仕事残っています。せっかくの楽しい時間も、荷物をまとめて家に着くまでがソロキャンプです。

おすすめのソロキャンプグッズはこちら

ソロキャンプに持っていく道具で人気のあるものを紹介します。

シェラフ

一人用シェラフ(寝袋)は、快適な睡眠をとる上で重要な役割を果たしてくれます。体のサイズに合っている(中に入ったときに余裕がある)か、クッション性があるか、首元はしっかりと閉じて密閉性(寒さ対策)はあるかなど、たくさんの中から選んでみてください。

ランタン

次は、ランタンです。夜の灯り取りとして憧れのツールですね。見た目のデザインも様々ですし、機能もたくさんの種類があります。LED・ガス・ガソリンなどありますが、LED式のものがおすすめです。防水式のものありますので、チェックをしてみましょう。

テーブル

テーブルも持参すべきですね。食事を並べるほかにも、ランタンを置いたりと、その役割は重要です。重さ・材質・大きさなど、こちらも色々と選ぶことができます。テーブルクロスとあわせてコーディネートを楽しむのもいいですね。

チェア

テーブルとあわせてしっかりと選びたいのがチェアです。テーブルの高さを意識して選ばないと、不自由を感じてしまうことになりかねません。リラックス用のチェアには、ドリンクホルダーが付いているものもあります。ゆったりとした時間を過ごすには、沈み込み具合や材質を直接確かめてから購入するのが良いでしょう。

調理器具

次は調理器具です。本格的な料理に挑戦したいならば、道具にもこだわりたいですよね。火の元としては、炭火・焚き火・ガスバーナーが一般的です。火力や容易さであれば、ボンベと一体型になっているバーナーがおすすめです。

包丁などの調理器具は、あまり欲張りすぎても荷物が多くなってしまうので、出発前に下ごしらえをしておくのも良いですね。

鍋は軽量でコンパクトなものがキャンプ用品店で購入することができます。鍋のまま豪快に食事をするのもありですが、食器とセットで用意をする楽しみもありますね。

カトラリー

スプーンやフォークなどのカトラリーにもこだわりたいですね。せっかくの食事を、割り箸や紙皿で済ませては、せっかくの時間がちょっともったいないです。テーブルの上に並べてみると、雰囲気がぐっと本格的になります。

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ベテランキャンパーの中には、釣竿や天体望遠鏡など趣味のツールを持ち込むことも多いです。

ソロキャンプ、楽しみましょう

以上、ソロキャンプの魅力についてお話をしてきました。せっかく、春夏秋冬の季節の変化を楽しめる日本です。今年の夏は、是非、ソロキャンプに挑戦してみてはいかがでしょう。

まずは、キャンプ候補地選びや装備品選びからスタートしてみてはどうでしょう。忙しい毎日からちょっと離れて、自分だけの時間を楽しむソロキャンプ、始めてみましょう。

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